子どもが小さいうちは、通勤や急な呼び出しなど、働くママにはハードルが多いものですよね。「働きたい気持ちはあるけれど、今の生活リズムでは難しい」と感じている方も多いのではないでしょうか。
そんな中で、今あらためて注目されているのが「在宅ワーク」という働き方。家にいながらスキマ時間でできる仕事や、自分の得意を活かせる仕事が増えていますが、一方で、出社スタイルに戻る企業も少しずつ増えてきました。
「在宅だから育児をしながらも働ける」——そんな計算でいたのに、“出社”という手間が加わると、すべてのリズムが崩れてしまうこともあります。
「通勤30分」と聞くと、片道わずか30分のように感じますが、実際はそうではありません。出勤前に済ませなければならない家事・育児、帰宅後に待っている家事・育児を考えると、最低でも1〜2時間早く起きて「出勤」に向けて準備をしなければならないのが現実です。
そのうえ、もし子どもが熱を出して在宅看護が必要になれば、出社スタイルの場合、職場に理解を求めて仕事を休まなければなりません。さらに、お迎えや看病のタイミングがずれれば、子どもに待たせることにもつながります。
私が長年「在宅ワーク」にこだわってきたのは、まさにこの理由があるからです。
今日は、在宅ワークを望んでいるママに向けて、ワーママにおすすめの在宅ワークを紹介していきたいと思います。
ワーママ向け在宅ワークを薦める理由
私が在宅ワークにこだわった理由は、やはり「家事と育児の両立」でした。
わが家の場合、息子に生まれながらの臓器疾患があり、乳児のころに大きな手術を受けたこともあって、4歳までは大きな病院への通院が続いていました。そのため、「幼いうちはできるだけ近くにいたい」という気持ちが強く、在宅ワークを希望する大きな理由となっていました。
そんな理由で、私の場合の出産からの流れは、まさに「出産=病院生活=専業主婦」。その経緯があったことで、わが家には“家事分担”というスタイルはなく、途中から分担を始めるよりも、私がすべて引き受けたほうがスムーズだと判断しました。自然と「家事・育児=私」というスタンスになっていったのです。
家事・育児ワンオペではあったものの、私は家事が得意なわけではないので、専業主婦という生活には正直、向いていませんでした。「働きたい」でも、通勤を考えると面倒くさい。そう思うくらい、当時の私にとって最大のネックは“通勤”だったのです。
今でこそ在宅勤務という言葉が一般的になりましたが、当時は「リモートワーク」という概念すらなく、家で仕事をするには、Webサイト制作やシステムエンジニア、プログラマーといった、専門知識とスキルが必要な職種ばかりでした。
私は事務職の経験しかなかったため、やむを得ず、通勤のある派遣事務として働くことを選びましたが、やはり、どんなに家から近い職場でも、心の中にはいつも「家で働きたい」という願いを持ち続けていたのです。
そして時代は変わり、世界中がコロナ禍を経験したことで、「働くスタイル」は一気に多様化となりました。今では、専門的なスキルがなくても、在宅で働ける時代。事務職でさえ、リモートでできる業務が増えています。
家にいながら働けるようになったことは、子育て中のママにとって大きな希望です。とはいえ、「在宅=ラク」というわけではありません。
在宅ワークでも、当然ながら仕事です。業務量が多い職場なら残業が発生することもありますし、職場によっては、職場の人同士、頻繁に連絡が来るところもあります。一方では、朝の挨拶すらチャットで済むような淡々とした職場もあります。
“働く場所”が「オフィス」から「自宅」に変わっただけであり、仕事の責任や業務内容が軽くなるわけではありません。この点は、在宅ワークを考えるうえで大切なポイントだと思います。
それでも私が、ママたちに在宅ワークをおすすめするのは、やはり「通勤がない」という点が本当に大きいからです。
通勤がないだけで、朝の慌ただしさがぐっと減り、子どもの送り迎えや体調の変化にも柔軟に対応できますからね。
在宅ワークは、忙しい毎日の中に少しだけ「自分の時間」を取り戻すための働き方。無理なく続けられる仕事のひとつとして、ワーママの新しい選択肢になればと思っています。
ワーママ向け在宅ワーク➀:ママワークス
在宅ワークを始めたいワーママにまずおすすめなのが、ママワークス。子育て中の女性に特化した求人サイトで、「在宅OK」「未経験OK」のお仕事が数多く掲載されています。
パソコンを使ったデータ入力や記事作成、SNS運用サポートなど、スキルや経験に合わせて自分に合ったお仕事を選べるのが魅力です。
また、在宅ワークが初めてでも安心の研修制度や、ママ向けのサポート情報も充実。「自宅で少しでも収入を得たい」「働く感覚を取り戻したい」というワーママにぴったりです。
詳細はこちら ⇒ママワークス公式サイト
![]()
ワーママ向け在宅ワーク➁:ママの求人
次にご紹介するのは、ママの求人。こちらは「時短勤務」や「在宅勤務」など、家庭との両立を前提とした求人が豊富に掲載されています。
全国の企業が「ママの働き方を応援する」という視点で求人を出しているのが特徴で、パート・派遣・業務委託など、さまざまな雇用形態の中から選べます。
「完全在宅の仕事だけでなく、週数回出社したい」というワーママにもおすすめ。自分の生活リズムに合わせて柔軟に働ける求人が多いのがポイントです。
詳細はこちら ⇒ ママの求人
![]()
ワーママ向け在宅ワーク➂:コールシェア
「話すことが好き」「お客様対応の経験を活かしたい」という方には、コールシェアが人気です。コールセンター業務を完全在宅で行えるサービスで、研修やマニュアルも整っているため初心者でも安心です。
仕事内容は、企業の電話受付や予約対応、通販の注文受付など。業務のほとんどがマニュアル通りに進められるので、在宅でもスムーズに対応できます。
自分の得意な時間帯にシフトを組める柔軟さも魅力で、「子どもが学校に行っている間だけ」「夜の2時間だけ」といった働き方も可能です。
子育てと両立しながら、安定した収入を得たいワーママにぴったりの在宅ワークです。
詳細はこちら ⇒ 「コールシェア」公式サイト
![]()
ワーママ向け在宅ワーク➃:フジ子さん
企業のサポート業務をオンラインで行う、在宅秘書・事務アシスタントの仕事。事務職経験を活かして、パソコン一台で働けます。採用率が高く、柔軟な働き方を望むママにも人気です。
詳細はこちら ⇒ フジ子さん公式サイト
![]()
ワーママ向け在宅ワーク➄:在宅ワーク専門の求人情報【PR市場】
在宅事務・データ入力・コール業務など、幅広い求人を扱うサイト。全国対応で、フル在宅・一部在宅など働き方のバリエーションが多く、「まずは在宅で事務をしてみたい」というワーママにおすすめです。
詳細はこちら ⇒ 在宅ワーク専門の求人情報【PR市場】
![]()
ワーママ向け在宅ワークまとめ|無理せず「できること」から始めよう
在宅ワークは、資格や特別なスキルがなくても始められるお仕事がたくさんあります。最初から完璧を目指さず、「できそうなこと」から小さくスタートしてみるのが成功のコツです。
慣れていくうちに、「これなら長く続けられそう」「もっとスキルを磨きたい」と感じられるようになります。
家にいながら働くことは、ワーママにとって“自分らしい生き方”を見つけるきっかけにもなります。まずは、気になるサイトをチェックして、在宅ワークの世界をのぞいてみてくださいね。
詳細はこちら ⇒ 在宅ワーク専門の求人情報【PR市場】
![]()


